えんけんのゆったりRADIO

高校生活やゲームの日記です。

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第166.6曲  龍ノ啼ク箱庭拠リ(鮮紅ノ龍啼ク箱庭拠リ) 




夜の帳(とばり)下りて
月が舞台 照らす
私は一人踊るの
これは影の叙事詩誰も知らぬ 物語(テイル)
語られることなき 記憶


今宵拝跪(はいき)す
地の徒(と)が為
龍刻(りゅうこく)縛(ばく)す
意思の暗闇(やみ)
深淵(ふか)く根を張り


閉ざされた森の中 息潜め待つ
絡まる蔦断ち 楔(くさび)外(と)る
意味を 知りて


茨草(いばらぐさ)喰い込む
身体抱(いだ)き 昇る
災う力解(と)けせど
遠く龍啼く空 届かぬ声重ね
いつか 碧空(へきくう)に帰らん


此の身体(み)回紆(かいう)す
血の軌跡を 准(なぞ)り
蠢(うごめ)く 其の鼓動(おと)は
深淵(ふか)くへ 潜み


私の中で彼方 息潜め待つ
戒められし身体羨望(のぞ)む
意思(もの)の 宿命(さだめ)


暗き泉の淵 月が水面 照らす
私の姿映るわ 今宵流れるのは
誰も知らぬ 円舞曲(ワルツ)
歌われることなき 旋律(メロディ)


原始の記憶誘う彼の地を想い
煌く星達彩る天空(そら)は遠く
龍啼く箱庭の中
吐息は灼熱の焔を喚(よ)びて


深き森の最奥(おく)で
独り彷徨う日々
道標(みち)は見えると信じて
翼の戒めに 秘められし存在
制し空へ帰らんと 双頭の龍舞う
遥かなる彼の地は 古より変わらずに
月が紅く染まる 約束の其の日を
恋焦がれ(こがれ)焼けた涙頬を伝い堕ちる


茨草(いばらぐさ)喰い込む
身体抱(いだ)き 昇る
災う力解(と)けせど
遠く龍啼く空 届かぬ声重ね
いつか 碧空(へきくう)に帰る日 想い 祈る




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category: グータラヂオ

thread: VOCALOID - janre: 音楽

2010/06/21 Mon. 17:57 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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